eクレジットの増額は可能?審査の流れと成功のコツを解説

街金(消費者金融)

eクレジットの増額を検討しているものの、

「審査に通る条件は?」

「どのように申し込めばよいの?」

「審査に落ちるケースもあるのでは?」

と気になっている方は多いのではないでしょうか。

eクレジットの増額は、一般的なカードローンの利用枠拡大とは少し仕組みが異なり、再審査を受ける形で進められます。

そのため、返済実績や現在の収入状況が重要な判断材料になります。

そこで当記事では、eクレジットの増額について、申請方法や審査の流れ、審査で重視されるポイント、成功のコツまで詳しく解説します。

  • eクレジットの増額の仕組みと利用条件
  • 増額申請から審査完了までの流れ
  • 増額審査を通過しやすくするポイント
  • 審査に落ちた場合の対処法と注意点

eクレジットの増額は可能?結論と利用条件

eクレジットの増額は可能ですが、誰でも利用できるわけではありません。

現在の契約内容や返済状況をもとに再審査が行われ、返済能力が十分と判断された場合に利用額が見直されます。

また、eクレジットは一般的なカードローンとは異なり、「1契約1融資」の仕組みを採用しています。そのため、利用枠だけを広げるのではなく、実質的には再契約・再審査という形で手続きが進められる点を理解しておきましょう。

eクレジットの増額は再審査・再契約が基本

eクレジットの増額は、電話で申し込みを行い、新たに審査を受ける形式です。

増額を希望する場合は、以前利用した店舗、または現在の取扱店舗へ電話で相談します。電話では現在の勤務状況や収入、借入状況などの確認が行われ、ヒアリングは約10分程度が目安です。

その後、必要に応じて本人確認書類や収入証明書を提出し、再審査が実施されます。審査結果は状況によって異なりますが、再利用時は比較的短時間で回答されるケースもあります。

カードローンのように空いている利用枠から自由に借り入れる商品ではないため、増額というよりも「再契約による追加融資」と考えると分かりやすいでしょう。

増額できる人の条件と返済実績の目安

eクレジットの増額では、これまでの返済実績が最も重要な評価項目です。

口コミでは3〜4回程度の返済実績があれば相談できたという声がありますが、一般的には半年程度、遅延なく返済を続けていることが望ましいとされています。

さらに、申し込み時より年収が増えていたり、他社借入が減っていたりすると、返済能力が改善したと判断される可能性があります。

一方で、返済の遅延や総量規制を超える借入希望額では審査が厳しくなるため、増額を急ぐよりも、まずは信用を積み重ねることが成功への近道です。

eクレジットの増額申請方法と審査の流れ

eクレジットの増額を希望する場合は、既存契約者向けの再審査という形で手続きが進みます。

初回契約時と同様に返済能力の確認が行われるため、事前に必要書類や流れを把握しておくとスムーズです。

電話での申し込み手順

eクレジットの増額は、利用した店舗または現在の取扱店舗へ電話で申し込む方法が基本です。

電話では本人確認に加え、勤務先や年収、他社借入状況などについて確認されます。ヒアリング時間はおよそ10分程度とされており、現在の返済状況なども確認されます。

利用状況に問題がなければ、そのまま再審査へ進むケースが一般的です。不安な点がある場合は、申し込み時に担当者へ相談すると案内を受けられます。

審査時間と融資までの流れ

再審査の結果は比較的早く通知されるケースがあります。

一般的な新規申し込みでは最短30分程度で審査結果が案内され、増額などの再審査では状況によって約10分程度で回答されることもあります。

ただし、提出書類の確認や申し込み状況によっては時間がかかる場合もあります。当日中の融資を希望する場合は、できるだけ営業時間の早い時間帯に申し込むと手続きが進みやすいでしょう。

必要書類と収入証明書が必要なケース

本人確認書類は原則必要で、条件によっては収入証明書の提出も求められます。

本人確認書類には運転免許証やマイナンバーカードなどの写真付き公的書類が利用できます。

また、eクレジットでの借入額が50万円を超える場合、または他社を含めた借入総額が100万円を超える場合には、源泉徴収票や給与明細書などの収入証明書類の提出が必要になります。

eクレジットの増額審査で見られるポイント

増額審査では、現在の返済能力や信用状況が総合的に判断されます。新規契約時よりも返済実績が確認できるため、これまでの利用状況が特に重要になります。

返済実績が最も重要

毎月遅れなく返済していることが、増額審査では大きな評価につながります。

返済遅延がないことはもちろん、最低返済額より多めに返済している実績がある場合は、返済能力を評価される可能性があります。

一方で、返済の遅れがあると増額だけでなく今後の利用にも影響する可能性があるため注意が必要です。

年収や他社借入の変化

契約時より年収が増えていたり、他社借入が減っていたりすると審査ではプラス材料になります。

増額申請時には最新の収入状況や勤務状況を確認されるため、情報は正確に伝えましょう。

他社借入を整理してから申し込むことで、返済負担が軽く見えるケースもあります。

総量規制との関係

年収の3分の1を超える借入は、貸金業法の総量規制により原則認められません。

そのため、返済実績が良好であっても、法律上の上限を超える増額はできません。

現在の借入総額を確認したうえで、無理のない金額で相談することが重要です。

eクレジットの増額を成功させるコツ

返済遅延をしない

増額成功の基本は、期日どおりの返済を継続することです。

返済履歴は信用そのものです。小さな遅延でも審査に影響する可能性があるため、毎月確実に返済しましょう。

申し込みに適したタイミング

返済実績を十分に積み重ねてから相談することが大切です。

口コミでは3〜4回程度の返済後に相談した事例もありますが、半年程度利用してから申し込むほうが安心です。

また、一部では月初の平日午前中が相談しやすいという見方もありますが、公式な基準ではないため参考程度に考えましょう。

電話ヒアリングで確認される内容

勤務先や収入状況などを正確に伝えることが重要です。

内容に食い違いがあると確認に時間がかかる可能性があります。

現在の状況を正直に説明し、必要書類も速やかに提出すると審査がスムーズに進みやすくなります。

eクレジットの増額審査に落ちた場合の対処法

審査落ちの主な原因

総量規制や返済遅延、他社借入の増加が主な原因として考えられます。

また、短期間に複数社へ申し込んでいる場合も慎重に判断されることがあります。

再申し込みまでにやるべきこと

まずは返済実績を積み重ね、借入状況を改善しましょう。

他社借入を減らし、収入が増えたタイミングで再度相談するほうが通過しやすくなる可能性があります。

他社への申し込みを検討する前の注意点

短期間での多重申し込みは避けることが大切です。

審査に落ちた直後に複数社へ申し込むより、原因を整理してから次の行動を検討するほうが結果的に有利になるケースがあります。

eクレジットの評判・口コミから見る増額の可能性

良い口コミ

「大手で断られたが融資を受けられた」「相談しやすかった」という声が見られます。

地域密着型ならではの柔軟な対応を評価する口コミが多く、困ったときの相談先として利用している方もいます。

気になる口コミ

店舗によって接客対応に差があったという口コミもあります。

また、審査は以前より厳しくなったという意見もあり、必ず通るわけではありません。

評判から分かる利用時の注意点

柔軟な審査という評判だけを期待するのではなく、返済能力を整えて申し込むことが重要です。

eクレジットの基本情報

金利・限度額・返済方法

融資額 3万円~200万円
実質年率 15.0%~20.0%
返済期間 最長60回(5年)
返済方式 元利均等返済方式

(出典:eクレジット公式サイト

在籍確認や取り立てについて

在籍確認は実施されますが、担当者の個人名で連絡されるなどプライバシーへの配慮があります。

違法な取り立ての報告はなく、返済が遅れた場合は通常の督促や遅延損害金が発生します。

ヤミ金ではない理由

eクレジットは財務局登録を受け、日本貸金業協会にも加盟する正規の貸金業者です。

そのため、ヤミ金ではありません。ただし、類似名称を使った悪質業者には十分注意してください。

eクレジットの増額まとめ

当記事では、eクレジットの増額について申請方法や審査の流れ、成功のポイントを紹介しました。

eクレジットの増額は再審査・再契約という形で行われ、返済実績や現在の収入状況が重要な判断材料になります。また、総量規制の範囲内であることや、他社借入の状況も審査結果に影響します。

増額を希望する場合は、日頃から返済遅延を避け、信用を積み重ねてから相談することが成功への近道です。不安な点がある場合は、事前に店舗へ問い合わせながら手続きを進めると安心でしょう。

この記事を書いた人
佐々木遙

金融系インフルエンサーとして金融商品・保険サービスなどのガイドを担当。大手金融・外資など100以上の投資顧問会社や保険会社を比較検証。加えて、金融法務など専門的な知識をもつ担当者への取材を重ねることで、コンテンツ制作に活かしています。
自らも金融商品の購入をしたり金融担当のガイドとして最新の金融トレンドと、信頼できる情報の発信をお約束します。

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